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★脳と脊髄の病気のまめ知識★

このような症状を認める方がいましたら、当院にご紹介ください



<特発性正常圧水頭症(NPH)>



    ○もの忘れ ○歩きづらい ○尿をもらす

 上記の三つの症状を認めたら、特発性正常圧水頭症の可能性があります。
 特発性正常圧水頭症は「治療可能な痴呆」として知られています。早期診断、早期治療により症状の進行を軽いうちに抑える必要があり、専門の検査と簡単な手術で良くなります。



<低髄液圧症候群>


1)痛み
 頭痛、頸部痛、背部痛、腰痛、四肢痛
2)脳神経症状
 めまい、聴力障害、耳鳴り、咽頭違和感、顎関節症、味覚障害、嗅覚障害
3)自律神経症状
 
微熱、血圧異常、脈拍異常、動悸胃腸障害(腹痛・腹満・便秘・下痢)、手足冷感、レイノー症状、発汗異常
4)大脳機能障害
 
記憶力低下、思考力低下、集中力低下、睡眠障害、うつ
5)その他
 
倦怠、易感染症、リンパ管腫脹、内分泌障害


  頚椎捻挫(ムチウチ症)・外傷・出産の後(原因がはっきりしない場合もあります)
 
 上記の症状が、3項目以上・3ヶ月以上続いていて、お薬や、リハビリテーション・按摩・マッサージ・整体では良くならずにあきらめている方はいませんか?


  
決してあきらめないでください!

このような患者様は、脳脊髄液が体内に漏れている場合が多いことが最近わかってきました。

  @ 横になっていると症状が軽快する。
  
A 低気圧が近づくと症状が悪化する。
  
B 午後から夕方にかけて症状が悪化する。
  
C 発熱・下痢など脱水症状で症状が悪化する。
  
D 梅雨時・夏に症状が悪化する。
  
E 点滴治療で症状が改善する。
  
F 発症に先がけて軽微な外傷がある。
  
など・・・。

特に上記の症状をもつ方は低髄液圧症候群が疑われます。

  脳と髄液の検査を行い、簡単な治療で良くなる可能性があります。



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